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調教メーカー

第7章 メイドと俺。

それから俺は立ち上がった。

「カナエ」

「、はい」

「お前はどうしたい?」

「わ、私は、、、、」

カナエは下を向いた。

「ほら、言えよ。」

俺はカナエに近づいた。

「ご主人様、、」

カナエは台から降りて俺に近寄った。

「ご主人様とは、、出来ません、、、」

「、は?」

「ごめん、な、、さい。」

俺は強引に床にカナエを押し倒した。

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