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調教メーカー

第2章 2章

「んぁあっ」

アンナの口に入れると少し熱を帯びた声を上げた。

「瀬戸君、屋上にいこ?」



言われるままに屋上にきた。


「もう我慢できない、、」

アンナはそう言うとその場にM字開脚し、自らの手でオナニーを始めた。


くちゅくちゅと響く音とだらしなく垂れる液。

小さい声で瀬戸君と呟くアンナ。

下手したら野球部など外の部活の人に見られかねない。

「ぁん、、。」

アンナは近くにあったホースを手に取り、水を出した。

かなりの水を出した。水圧が強そうだ。

更にそれをクリに当てて叫んだ。

「イクっっあっぁあ!!見て!イク!!」

体をビクビクと震わせアンナはイッタ。

服はびしょ濡れ、下着も透けている。

俺はたまらなくなりアンナの服をぬがせた。


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