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公開自慰

第5章 激痛

 
奔恥の極太の指が恥華の膣内に入る。
 
「アアアアッ!イタイッ!イタイーッ!」
 
処女である恥華はまだ指を入れたこともなかった。
 
その処女膜の張った膣内に何の躊躇もなく太った男の太った指が入ってくるのだ。
 
激痛が走るのは当然である。
 
恥華の恥部が出血する。
 
奔恥の暴走は止まらない。
 
「そんなこと言って。全然痛くたいくせに。ヤリマンなんだろ?もう10人くらいとヤってんだろ?あんなエッチな日記書くくらいなんだからさ」
 
奔恥は処女の女子がオナニーを綴った日記など書くわけがないと決めつけていた。
 
恥華のことをヤリマンだと勘違いしているのだ。
 
そしてヤリマンなら自分のようなデブでモテない男ともヤるだろうと。
 

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