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15才の初体験

第4章 パンチラ

私は、かまどの熱と、久美子さんのパンチラに、興奮して、汗だくで、

今の、熱中症の状態になり、意識は、ありましたが、水分不足になり、

体が動かなくなり、その場で、倒れてしまいました。

久美子さんは、「あらーどしたの?」と言い

久美子さんは、私を抱きかかえて、風通しの良い部屋の連れて行き

私を座敷の上に寝かせて、私の頭の上を跨いで、扇風機を探し、

私は、目は、はっきり開いており、ミニスカートの中が見えて、白のパンティーがまぶしく見えました。

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