
ように
第2章 5月
2020年5月19日
こんばんは
本当にしおりやエモ、拍手
それからファンもできたんですよ!ありがとうございます。
今日はとっても頼りにしてる人に会いに行きました。
仕事があるのに邪魔じゃないよって言ってくれて
会いに行きました。
出掛ける準備してると部屋に落ちてる髪の毛が気になって掃除始めちゃったり
行く道中ドンキに寄ってったり
別に何時に行くとか、何時に集合って決めてなかったんだけど
おそらく沢山待たせちゃいました、、
で、会って話して
その人は思った以上に自分に手を差し伸べてくれて
こっちがもう辛くて苦しくて折れそうになって諦めて楽になろうって離そうとしてたけど、それでも
早くこっちに来いよ!って引っ張ってくれようとしてます。
普通は「お前がそうゆう風に思って決めた事ならじゃあそれでいいんじゃない」って
こっちから離した手を相手も離す事が多かったし
それもきっと優しさなんだけど
いや、それまずそもそも論点がずれてる、別のとこで解決しちゃってる。それじゃ解決してるようでなんの意味もない。辛いから早く終わらせたくて見ないフリして諦めて別のとこに行こうとしてる。
それじゃ同じ事の繰り返しになるよ?
お前はどうしたいの?こっちに来たいんでしょ?って
中途半端にならずに解決してくれようとしてるんです。自分以上に。
そして自分以上に自分を相手の方が理解してて正してくれてる。
何度か悩みを話す度に泣きそうになったりほんとにないたりしてたんだけど
またその手にしがみつごうって思って
助けてって言った時は
もう子供みたいにうわんうわん泣いてしまいました
過去1でしたね
人に自分の事さらけだすのも頼るのも苦手だったから尚更
未知数すぎて感情がバグってしまいました笑
助けてって言って本格的に人を巻き込んでしまう事になったけど
沢山相談して解決しようとしてくれてたのに
やっぱだめでしたってなるよりかは全然申し訳なく思う質量が違うし
大丈夫、俺たちがついてるって言葉にもしてくれて
その人から言われると次こそ本当に大丈夫だって
どんな事が起きようが大丈夫だって思えました。
もう終わったとおもったけどまだ始まったばかりみたいです。頑張ります。
ではおやすみなさい
明日はお仕事!楽しみです!
