おじさまとエッチ
第1章 ◆ウワサのエッチ
深夜の〇〇〇ヒルズにやって来た。
今日のミッションは簡易トイレでヌチる。
地下3階に車を駐車して彼女と恋人手繋ぎをしながら目的のトイレに急ぐ…静まりかえった夜のビル内に清潔感溢れた簡易トイレに2人で入室して施錠する。
オレたちは忙しなく必要最低限に服を脱ぎ早速結ばれようと彼女に壁向きに手を着かせ、ミニスカートをまくり上げる片足だけ脱いだショーツが左太ももにシュシュのようにハマっている。
オレはズボンから蒸れたペニスを取り出すと背面からビアルネスのワレメを上下になぞり先端を塗らせてから蜜壺を探り当てグイッと押し込んだ。
ヌチ、ヌチ…
「こんなに濡らして…厭らしいな」
「イヤ、エッチにしてるのはおじさまだからね…んんっ」
蛍光灯の青白い無機質な光の下で彼女の中を行ったり来たりを繰り返す。
ヌチョ、ヌチョ
シャツの下から手を入れてブラに包まれた乳房を取り出して揉みしだく、ピンクの可愛い先端をキュキュッとつまみ上げる
「あっ、あぁ…ダメ…声でちゃう」
「ビー、コッチ向いて…」
口を塞ぐようにしてキスをしながら、手も腰も動かす。ビアルネスがツラそうにしているので、オレは便座に腰を下ろしてその上にに彼女を座らせた。
一瞬オンナの匂いがした
クチュ、クチュ
「はぁ…そろそろフィニッシュだ…」
お互いに快楽を求めて腰を回し、卑猥な音で感情を高める
「あっ、あっ、おじさま…イイ…気持ちいいの」
ビアルネスがトロンとした表情で頬を赤らめる。
「可愛い…」
思わず口に出していた。
彼女が満足したのを確認してから、再びバックに体位を変え一気に頂点を目指してスラストをする
「ハァハァ…イ、イク…ウゥッ」
ドピュ、ドピュ…
結び目から愛液がポタリポタリと滴り落ちた。
ミッションクリア!
2人はクスクス笑って後処理を済ますと簡易トイレを後にした。
「チョイ悪おじさま、大好き」
「オレも大好きだよ。ビアルネス」
来た時と同じように恋人手繋ぎで車に乗り込み
夜の首都高に紛れた。
今日のミッションは簡易トイレでヌチる。
地下3階に車を駐車して彼女と恋人手繋ぎをしながら目的のトイレに急ぐ…静まりかえった夜のビル内に清潔感溢れた簡易トイレに2人で入室して施錠する。
オレたちは忙しなく必要最低限に服を脱ぎ早速結ばれようと彼女に壁向きに手を着かせ、ミニスカートをまくり上げる片足だけ脱いだショーツが左太ももにシュシュのようにハマっている。
オレはズボンから蒸れたペニスを取り出すと背面からビアルネスのワレメを上下になぞり先端を塗らせてから蜜壺を探り当てグイッと押し込んだ。
ヌチ、ヌチ…
「こんなに濡らして…厭らしいな」
「イヤ、エッチにしてるのはおじさまだからね…んんっ」
蛍光灯の青白い無機質な光の下で彼女の中を行ったり来たりを繰り返す。
ヌチョ、ヌチョ
シャツの下から手を入れてブラに包まれた乳房を取り出して揉みしだく、ピンクの可愛い先端をキュキュッとつまみ上げる
「あっ、あぁ…ダメ…声でちゃう」
「ビー、コッチ向いて…」
口を塞ぐようにしてキスをしながら、手も腰も動かす。ビアルネスがツラそうにしているので、オレは便座に腰を下ろしてその上にに彼女を座らせた。
一瞬オンナの匂いがした
クチュ、クチュ
「はぁ…そろそろフィニッシュだ…」
お互いに快楽を求めて腰を回し、卑猥な音で感情を高める
「あっ、あっ、おじさま…イイ…気持ちいいの」
ビアルネスがトロンとした表情で頬を赤らめる。
「可愛い…」
思わず口に出していた。
彼女が満足したのを確認してから、再びバックに体位を変え一気に頂点を目指してスラストをする
「ハァハァ…イ、イク…ウゥッ」
ドピュ、ドピュ…
結び目から愛液がポタリポタリと滴り落ちた。
ミッションクリア!
2人はクスクス笑って後処理を済ますと簡易トイレを後にした。
「チョイ悪おじさま、大好き」
「オレも大好きだよ。ビアルネス」
来た時と同じように恋人手繋ぎで車に乗り込み
夜の首都高に紛れた。