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例のアレ

第4章 性感帯開発ってほとんど催眠説

久しぶりにここで日記書き始めたんで、ぶるーちゅーすのキーボードをAmazonでポチりました。スマホ用のキーボードな。

今日あたり届くので楽しみ。基本この日記、仕事の休憩時間に書いてるんで短縮のためにキーボードでバコバコ打ちたくなるんですね。キーボードのタイピングの方が慣れてるんでどうしてもね。

今回は開発の話です(唐突)

以前mixiで活動してた時、超珍しく10歳以上年上のs男性の方から「君の日記は非常に面白い、是非語り合いたい」という連絡があったんですね。

それまで一部ホモの方から俺とやらないか的な連絡が来て、断るという日々が続いていたんで一瞬警戒したんですが。

プロフを見たらガチガチのSなんですよその人。縄師って言ったらわかるかな・・ハードsmって感じの人でした。

俺はSと言っても緊縛、目隠し、羞恥は好きですが縄を使ったSMとか、鞭、蝋燭といった痛い系は苦手なのでそういった分野の知識が全然なかったんですね。

で、せっかくだし、そういったガチのSの方の話も聞いてみたいなと思い電話OKしたんですよ、お互いビール飲みながら柿ピー食べながらね。


そしたらまぁ話が面白い人で4時間ぐらいぶっ続けで電話しちゃいましたよ。その時の詳しい話はまた今度にでも。

で、その会話の中でSおじ様から「君の開発の仕方とか運び方とか聞いてると催眠に近いものがあるねー」と言われたんです。

催眠術って聞くと日本ではテレビでの過剰な演出のせいで胡散臭いイメージありますが、海外では割とメジャーで「催眠療法」を行うヒプノセラピスト(催眠療法士)って結構有名みたいです。

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