無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///くぅっあ！――――ハァハァ…」


ゆっくりと腰を沈めていくと先端がぬっプリと俺のなかに入っていくのが分かる。


「――――いい眺め…なぁ、センがこっちで遊べるなら…そいつと3Pでもしようぜ？」



「///くっあっ！んんん――――さ…3
…Pって……！？」


すると、サチは俺の男根を大きなゴツい手で包むと…ニヤリと笑う。


「お前が――――これを…天然淫乱君に突っ込んで、“ヒーヒー”言わせてる後ろから…俺がセンの我が儘アナルを犯しやるからさ――――…センは前も後ろも気持ちよくなるって訳だけど、いいアイディアじゃないか？」



――――シュコシュコ…シュコシュコ…


上から徐々に挿入しているにも関わらずサチは俺の竿を無遠慮に擦り始める！


「///やっ…だ…3Pとか――――…趣味じゃ…ない！」



しかし、境井さんの未熟門を攻めながら…サチに自分の我儘門を擦られる――――なんて…未知の世界？新しい世界が開けそうである！