テキストサイズ

邪恋の爪痕と片恋の彼

第12章 観賞会とキス


『ハァハァ…いい顔だぁ…この顔を…撮りたかったんだ…綺麗だよ…アキラァ~…アキラァ~…ほら、乳首がビンビンにたってる…』


――――クニクニ…チョコチョコ…



『///んっ!んんん――――せっ、先生…あっ、あああああ!』



『コラコラ…そんなに締め付けたら――――このくそムカつく数学教師より早くイッちまうだろ?』



――――ペチン!ズッポッ!ジュッポッ!



『我慢しないで――――とっととイッていいですよ。後ろの穴でアキラ君をイかせる役目は私にお任せを!』


『///ハァハァ…ハァハァ…///どちらの先生も…ギリギリそうじゃないですか?』



体育倉庫は男の体臭とエロい臭いが充満していそうな画像だ。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ