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俺のペットが女になった。

第2章 犬彼女

ご主人様は帰ってくるなりカバンを落とした。

「だ、誰だ」

「ご主人様、レナだよ!」

私はご主人様に飛びついた。

「れ、れな?」

「ほら、みてみて!」

私は首輪を見せた。

「え、、君は、、犬の、レナ?」

「そうだよ!レナ、人間になったの!」

「うそだろ、、」

ご主人様は信じられない様子だった

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