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肌色のストッキング

第1章 脚フェチ

そして、家に帰ると、母が、「今日、帰り遅いね」と言われて、「あー今日、友達の家に遊びにいっちゃた」と言い、部屋に入りました。

私は、S君のお母さんの着替えを思い出しながら、お風呂に入り、寝ました。

すると、私は、夢を見てしまい、S君のお母さんと一緒にお風呂に入っている夢でした。

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