よこひな∞
第1章 ヨコヒナ
「ちょ、、そんな締めんといてっ、、」
ひなの呼吸が少し荒くなる
俺が少し力を抜くと、ひなはその隙に一気に奥に突っ込む、
「あぁっ、、そっ、そんなに?、、んんっ、、」
ぎゅうぎゅうと押し付けられても、辛さはなくむしろ快感だけしか感じられない
ひなは、これ以上奥には行けないという所まで来ると、腰を上下にリズム良く振る
奥にガンガンと当たって死ぬほど気持ちいい
そして、腰を降っているひなの顔が死ぬほど男前で俺はそれに少し見とれていた
けど、さらに強く上下に振られ見とれてる暇もなく、俺は喘いだ
「ぁっ、、、やぁっ、、あぁっん、、、、ぁん、、」
それから俺は、一気に解放した
と、ひなも俺の中で解放する
俺が、ふうっ、と息を整えようとすると、そんな暇も与えずひなはしつこく俺の唇に自分の唇を重ねた
「んんっ、、、ぁ、」
2人の吐息と声が混ざり合う
「よこ、愛してるで」
ベッドに壁ドン(?)された状態でひなのうるうるの目が自分を真っ直ぐと貫く
普段なら恥ずかしくて目を逸らしてしまうけど、今はその目に吸い寄せられてしまう、、
「俺も、、愛してる、、」
いつもは言えへん言葉やけど、理性が無くなっているのかハッキリとひなに伝えられた俺は満足感でいっぱいになった
ひなは嬉しそうに笑うとまた俺の唇に自分の唇を合わせた
ーendー
ひなの呼吸が少し荒くなる
俺が少し力を抜くと、ひなはその隙に一気に奥に突っ込む、
「あぁっ、、そっ、そんなに?、、んんっ、、」
ぎゅうぎゅうと押し付けられても、辛さはなくむしろ快感だけしか感じられない
ひなは、これ以上奥には行けないという所まで来ると、腰を上下にリズム良く振る
奥にガンガンと当たって死ぬほど気持ちいい
そして、腰を降っているひなの顔が死ぬほど男前で俺はそれに少し見とれていた
けど、さらに強く上下に振られ見とれてる暇もなく、俺は喘いだ
「ぁっ、、、やぁっ、、あぁっん、、、、ぁん、、」
それから俺は、一気に解放した
と、ひなも俺の中で解放する
俺が、ふうっ、と息を整えようとすると、そんな暇も与えずひなはしつこく俺の唇に自分の唇を重ねた
「んんっ、、、ぁ、」
2人の吐息と声が混ざり合う
「よこ、愛してるで」
ベッドに壁ドン(?)された状態でひなのうるうるの目が自分を真っ直ぐと貫く
普段なら恥ずかしくて目を逸らしてしまうけど、今はその目に吸い寄せられてしまう、、
「俺も、、愛してる、、」
いつもは言えへん言葉やけど、理性が無くなっているのかハッキリとひなに伝えられた俺は満足感でいっぱいになった
ひなは嬉しそうに笑うとまた俺の唇に自分の唇を合わせた
ーendー