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よこひな∞

第1章 ヨコヒナ

その後車内は静かなまま俺の家に着いた

何重のオートロックを潜り俺は玄関のドアを開けた

「ただいま」

そう言おうとした瞬間ひなが後ろからバッと抱きついた

「ひなっ?、」

俺は、ひなをみる

「よこ、、はよベット行こ、、、」

ひなの目が俺を離さずに見つめる

「えっ、、、」

ひなのアソコは俺の背中からでもわかるくらい大きくなっていた

俺は荷物を玄関にドサッと置くと、ひなと一緒に奥の寝室へと向かった

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