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可愛くなりたい。

第6章 ~現在~

私は今にも泣きそうだった。







すると下から、
「ご飯できたわよ~」



お母さんの声がした。



「はーい」

私は返事をした…











ん?





まてよ?









今何時?!







時計を見ると夜の7時










勉強…












思い出振り返ってたら…




時間が…





明日は死ぬ気で勉強しなきゃ。










そして、
私はご飯を食べに下へ降りた。

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