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ホストクラブへようこそ!

第2章 純也くん

編集長にざっくり内容を話すと、かなり食いつかれたので詳細を告白・・・


編集長「そりゃー行くしかないでしょうよ!」


と編集長がGOの合図を出したので、ホストクラブに潜入しました。


カランカラーン♪←?


K「こんにちは~!」


純也「こんにちは!Kさん、こちらへどーぞ!」


うん、潜入じゃないですねこりゃ。


完全に顏が割れてますね(笑)

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