テキストサイズ

ホストクラブへようこそ!

第4章 キャバ嬢VSホスト


すでにココアちゃんのプライベートメアドをGETしている私・・・


ひねるのが苦手な私が小さな脳みそで考えた結果


K「ココアちゃんって遊んでるって聞いたんだけど、本当??」


と頭の悪い子どもみたいな直球メールを送ってしまいました・・・。


すると、律儀にも5分後には返信がありました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ