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第6章 出会い

2時間話してから、恒例のメアド交換をしました。


そしてポッキリと出鼻を挫かれた2人は、また朝焼けの綺麗な街へと繰り出していきました。


ココア「ちょっ、こんなことってあるん?!」


友人A「もー私手の震えが止まらんっちゃけど!」


ココア「それは酷いなw落ち着kふさgんd」


友人A「あんたも落ち着けww」


2人とも綺麗に黒く光る名刺をしっかりと握りしめて帰ったそうな。

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