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ホストクラブへようこそ!

第7章 ちゅー!

ココア「う、う~頭痛い~」


見上げるとそこは、クラブビーナスの天井でした。


お腹には可愛いペンギンの絵が付いたタオルケットが掛かっていました。



ココア「あれ・・・?」


純也「あっ!目覚めた?はい、水どう?」


ココア「え?!あ、ありがとう・・・」


ごくっ、ごくっ・・・

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