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ホストクラブへようこそ!

第7章 ちゅー!

純也「・・・(゜3゜)」


ココア「・・・(`3´●」


ちゅーーーーーーーーー!!!!


自分たちの世界に浸っていましたが、当然ながらお店にいた全員に見られ、

拍手とヒューヒューというベタな歓声を浴びました。


スタッフ「純也、今まで全然色恋営業しないと思ったら、

こんな美人を捕まえるときまでの温存かよww」


スタッフ2「抜け目ねーなww」


私は真っ赤になっていて、純也は「ってなことなんでwお先失礼しやーすw」


スタッフ一同「こら!掃除が残って・・・って最後まで抜かりねー!!!」


と私を連れてお店を出てしまいました。

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