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ほほえみ∞

第1章 メンバーおるで?!

「動くで」

マルはそう言うと俺の返事も待たずに、ガンガンと上下に腰を動かした


「やっ、、んっ、、だめぇっ、、、」

声が漏れないようにグッと堪えるけど、気持ちよさすぎて無理だ、、


「ぁっ、、、んっ、、いくっ、、」

「おれもっ、、、」

マルの動きがピタリと止まると同時に俺は目の前の白い壁に白い液をたっぷりと吐き出した


マルも俺の中に溢れるほどの愛情を吐き出す


「んんっ、、ぁ、、」

「大丈夫?やりすぎた?」

マルが心配そうに見つめる

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