無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

母は、チェック柄のミニスカートを履いて、私を連れて、歯医者さんに行き

待合室で待ち、名前を呼ばれて、歯医者さんは、診察室に入って来た、母を見て

歯医者さんは、チェック柄のミニスカートに何故だか、ドキリと喜んでおり、

歯医者さんは、、私に、診察台に座らされて、母は、そのそばで、立っており、

かぶせる型を準備をして、私に「口を開けてください」と言い、歯医者さんは、

母が立っている、足元に、脱脂綿を落として、拾いながら、母のミニスカートの中を覗き、

その日は、素足だったので、素足のチェック柄のミニスカートの中を見たかったと思います、