ミニスカートの中
第5章 白の透け透けパンティー
徐々に、母の太ももを拭きながら、ミニスカートをめくり、「パンティーも濡れて、風邪ひくわ」と言い、パンティーを脱がし、
母は、驚き、でも、親切なおじいさんに何も言えず、パンティーを脱がされるままで、おまんこが見えて、おじいさんは、「わぁーピチピチな肌だ」と言い、おまんこも拭いて
おじいさんは、「うちのばあさんが、死んで、だいぶ経つけど、久しぶりに見たよ」と言い
母のおまんこに顔をつけておまんこの割れ目に舌でひとなめして、
そして、「あっそうだ、うちのばあさんの下着がまだあるから、持ってくるから、それを履きなさい」と言い、奥から、おばあさんの下着を持ってきたら、白の透け透けパンティーでした。
母は、驚き、でも、親切なおじいさんに何も言えず、パンティーを脱がされるままで、おまんこが見えて、おじいさんは、「わぁーピチピチな肌だ」と言い、おまんこも拭いて
おじいさんは、「うちのばあさんが、死んで、だいぶ経つけど、久しぶりに見たよ」と言い
母のおまんこに顔をつけておまんこの割れ目に舌でひとなめして、
そして、「あっそうだ、うちのばあさんの下着がまだあるから、持ってくるから、それを履きなさい」と言い、奥から、おばあさんの下着を持ってきたら、白の透け透けパンティーでした。