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ミニスカートの中

第5章 白の透け透けパンティー

おじいさんは、「はい、何ですか?」と言うと、
母は、「この前、雨宿りして、お世話になったので」と言い、
おじいさんは、母のミニスカートを見て、「あーあの人か、今、風邪ひいて熱があって立ち上がれないので、」と言うと、
母は、「大丈夫ですか?」と言うと、おじいさんは、母の白肌の太ももを見ており、

母は、「ちょっとお邪魔します」と言い、おじいさんの家に上がり、
母が、「何か、食べましたか?」と聞くと、
おじいさんは、「まだ、何も」
母は、「何か、食べたい物は?」
おじいさんは、「何でもいいです、できれば、奥さんの手料理が食べたいです」と言うと、

母は、苦笑いして、「何か買ってきますよ」と言い、スーパーマーケットへと行き、
適当な物を買い、おじいさんの家の台所で料理を作り、おじいさんは、母の後ろ姿を見ながら、寝ており、

そして、母は、おかゆと、玉子焼きを作り、おじいさんの寝ているところ持っていき、「はい、どうぞ」

と、母が言うと、おじいさんは、「どうもすいません」と言い、おじいさんの視線は、母のミニスカートの中の太ももが空いた、白の透け透けのパンティーを見ていました。

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