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溺れるまでしたい

第5章 本当の気持ち

傑が動きを止めると、中でおちんちんがビクンと揺れ動く。

更にグッと奥まで押し込まれ、中で精液が注がれた。


注がれてる瞬間が気持ちいい。

このまま、ずっとこーしてたい。

出し切った後、傑はあたしに覆い被さり、胸を愛撫したあと、唇にキスを交わす。


「なー、亜美?もう一回しねぇ?俺まだ出るわ」

「えー、もぉほんとに誰か来るって。もうすぐ授業終わりじゃん」

「んじゃ、終わったら俺んち来いよ。お前もまだしてーだろ?ほら、ここ。まだほしがってんぞ」

「あぁっ、あ、」

「ココに俺のチンコ突っ込まれてーだろ?」

「う、うん」

「じゃあ、来いよ」

「わかった」


亜美とタケルくんの会話を聞きながら傑とキスを繰り返す。

いいな、亜美。

学校終わってからもタケルくんとセックスするんだ。

あたしも、もっとしたい。

このこだけじゃ物足りない。

もっと喘ぎたいし、もっと感じたい。


タケルくんと亜美が出て行った後、傑が唇を離し、ニヤリと口角をあげる。


「なんで声ださなかったんだよ、」

「だって、」

「あゆの声、聞きたかったのに」

「そんな事言われてーー…あ、あっ、あぁっ、あぁんっ、あっ、傑っ、」


再び傑が腰を動かす。

あたしのイッしまった愛汁と傑が出した精液で、もぉマンコはグチョグチョで、いやらしい音が下半身から聞こえてくる。

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