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「あゆの変態」

「……」

「マンコもドロドロじゃねぇかよ。あゆのマンコちゃんと見せて」


グッと開かれた両足。

そこに傑の顔が近づくと、傑はクリトリスを舌でペロリと舐めた。


「あぁっ、」

「美味しそうな汁が溢れてっけど」

「お願い、舐めて」

「タケルに舐めてもらう？」

「え、タケルくんに？」

「そう。アユの舐められてるところ見たい」

「そ、れは…恥ずかしいよ」

「つか、いまさら？」

「……」

「タケルに舐めてもらったら、アユのマンコに俺のをぶち込んでやるけど？」

「……」

「あゆ、俺のチンポ欲しいだろ？ほら、欲しくて欲しくてたまらない顔してる」


そう言ってフッと笑った傑が意地悪だった。

あたしは相当におかしくなっていた。

傑のオチンチンが欲しくて欲しくてたまらない。


何回も挿れてもらってるのに、また欲しくなる。

セックスの病気かも知れないと、自分で思う。


タケルくんに舐めてもらわないと傑のオチンチンを挿れてもらえない。


ほんと、傑は意地悪だ。


でも、傑のオチンチンは欲しい。