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溺れるまでしたい

第6章 SEX依存症

もうあたしは本当にSEX依存症だと思ってしまった。

タケルくんのオチンチンまで挿れたくなってしまった。

オチンチンでマンコが擦れるこの気持ちよさ。

生で挿れるこの気持ちよさに、快楽を覚えてしまった。


「あーっ、あぁっん、タケルくんのオチンチン気持ちいいよ」


だから、つい言ってしまった。

傑がいる隣で、言ってしまった。

でも、あたしが欲しいのは傑のオチンチンだよ。


「俺もあゆちゃんのマンコ気持ちいい。ほら、ここも固いよ?」

「あぁっっ、あんっ、」


指でクリを触られ、タケルくんが腰を振り続ける。


「あー、イキそう。なぁ、傑?あゆちゃんの中で出すぞ」

「お前はあみの中で出せよ。代わって」


スッと引っこ抜かれたタケルくんのオチンチン。

それと入れ代わりに傑のオチンチンがグッと押し込まれた。


「あぁっんっっ、あ、あぁっ、」

「俺のチンチン欲しかったろ?」

「うん」


どちらともなく交わすキス。

舌を絡め合いながら傑が腰を振り、あたしは傑の背中に腕を回す。

あぁ、気持ちいい。

気持ちいいよ。

もっと、もっと欲しい。

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