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溺れるまでしたい

第3章 もっと触れてよ


「すげっ、また溢れてくる」


イッてしまった、あたしの愛液を傑はジュルジュルと飲んでいく。

気持ちいい。

気持ちよすぎる。


綺麗に舐めてくれたあと、傑はあたしをベッドに寝かせた。


「あゆ、俺のチンポどこに挿れたらいい?」

「マンコにほしい」

「じゃ、挿れやすいようにしろよ」


傑に言われた通り、あたしは両足をM字にして、指でマンコを広げる。


「ここに挿れて」

「もっとちゃんと言えよ」


そういって傑はクスリと笑った。

意地悪だ、ほんとに。

でも言わないと挿れてくれないから。


「あたしのマンコに傑のオチンチンを挿れて下さい」

「アユは変態かよ。自分でマンコ広げてお願いしてくるって、よっぽどの変態だな」

「…っ、」


そう言われて恥ずかしくなった。

自分でマンコを広げた挙句、挿れて欲しいとお願いしてる事に。

ほんとに、あたしは変態だよ。


「で?挿れたらどーすんの?」

「気持ちよくしてほしい」

「気持ちよく?」

「うん。気持ちよくなりたい。傑と一緒に」


フッと鼻で笑った傑は、あたしが広げているマンコにおちんちんを挿入してきた。


「あぁっ、あんっっ!!」


ぐっと押し込まれてきたオチンチン。

あたしは自分の両手をベットにつけシーツを握りしめた。




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