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溺れるまでしたい

第4章 止められない性欲


傑と3日しなかっただけで、おかしくなりそうだった。

毎日、アソコがムズムズして我慢できなくて。

傑を思い浮かべながらオモチャをマンコ突っ込んでいた。

翔先生ともセックスしたけど、全く満たされなくて。

傑にもっともっといじめてほしいと思った。


我慢出来なくて、我慢できなくて。

あたしは傑にLINEをした。


傑とセックスしたいよ。


暫くして返ってきた返信。

いつものホテルの近くで待ってて。


あたしは言われた通り、傑を待ってた。

しばらくして現れた傑はあたしを見た瞬間、ニヤリと笑みを浮かべる。


「あゆ、我慢できなくなったのかよ」

「うん」

「お前、相当変態だな」


クスクス笑う傑。

ほんと、あたしは変態だ。


ホテルに入り、速攻あたし達は全裸になり風呂場に直行する。

椅子に座るあたしの胸を傑は何度も揉む。


「あっ、、」

「あゆの身体ってエロイな。前よりも胸おっきくなってね?」

「そう、、かな、、ああっん、」

「気持ちいいの?乳首が硬くなってきてる」

「気持ちいい」


傑は笑みを浮かべて乳首をペロリと舐めた。


「あゆ。舐めてるところ見て」


そう言われて視線を胸へと移す。

舌を出した傑は乳首をペロペロと舐め、そのまま口に含み、乳首を吸う。


「あぁんっ、あ、あっ、、」


傑の片方の手で揉んでいた手は徐々に下におり、あたしのクリを何度もさすった。

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