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雷鳴の夜

第9章 甘える

抱き上げられサッとシャワーで流され

そのままバスタオルに包まれベッドへ運ばれる

隣に来てくれると思ったのに

あなたが離れていく…

行かないで…指をかろうじて掴む

「ん?すぐ戻るから待ってて」

優しく指を解かれ部屋から出ていく

今まで感じた事なんて無いのに…

あなたのいない部屋は広く寂しい…

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