おまんこ写真
第1章 白のスリップ姿
夏休みに、宿題をやるため、私の家にK君が来ていました。
母は、40代で、近くの工場で働いており、昼休みには、ご飯を食べに家に戻って来ます。
玄関が開く音がして、私は、K君に「あっお母さんが戻ってきた、」と言い、K君は、礼儀正しく、私の部屋で宿題をやっていると、
まだ、昔ですので、クーラーなど高くて買えず、扇風機でした。
母は、茶の間で、作業着を脱ぎ、下は、ズボンを脱いで、ミニの白のスリップを着ており、ブラジャーやパンティーは履いていなく、
汗で、乳首が透けて、お尻の割れ目が透けて見えており、そのまま,白肌の太ももを出して、
母は、私の部屋に来て、「あらー友達が来ているの」
K君が、「お邪魔しています」とあいさつ、
母は、「あらー礼儀正しいのね」と言い、
K君は、母のスリップ姿にビックリしており、乳首が透けて、おまんこの毛まで、透けて、見えて、白肌の太ももにスタイルの良い母に興奮していました。
母は、40代で、近くの工場で働いており、昼休みには、ご飯を食べに家に戻って来ます。
玄関が開く音がして、私は、K君に「あっお母さんが戻ってきた、」と言い、K君は、礼儀正しく、私の部屋で宿題をやっていると、
まだ、昔ですので、クーラーなど高くて買えず、扇風機でした。
母は、茶の間で、作業着を脱ぎ、下は、ズボンを脱いで、ミニの白のスリップを着ており、ブラジャーやパンティーは履いていなく、
汗で、乳首が透けて、お尻の割れ目が透けて見えており、そのまま,白肌の太ももを出して、
母は、私の部屋に来て、「あらー友達が来ているの」
K君が、「お邪魔しています」とあいさつ、
母は、「あらー礼儀正しいのね」と言い、
K君は、母のスリップ姿にビックリしており、乳首が透けて、おまんこの毛まで、透けて、見えて、白肌の太ももにスタイルの良い母に興奮していました。