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おまんこ写真

第5章 ノーパンのミニスカート

そして、K君と私は、続きのゲームをして、お昼が過ぎて、

母は、ミニスカートから、昼は暑いので、白のスリップ姿になり、

白のスリップから、透ける、おまんこの毛とオッパイが見えており、

母は、部屋に来て、「ソーメンの準備できたから、食べな」と言い

K君は、母のスリップ姿に興奮していて、

早速、茶の間に行き、ソーメンを食べるようとして、母も加わり、3人で話をしながら、

ソーメンを食べ、母が、足を崩していると、白肌の太ももに、スリップの股間から見える、黒い毛に、K君の目は泳いでいました。

さらに、母は、足を逆に崩すと、大きく足が広がり、スリップの奥が見えて、おまんこが丸見えで、K君は、幸せそうでした。

そして、電話がかかり、K君のお母さんでした。

「早く、帰るように」との電話でした。

Kくんは、まだ、帰りたくないようでしたが、仕方なく帰りました。

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