テキストサイズ

波乱バンジョーん?

第2章 18さい、


アオイにはたくさんの
お客さんがいた


でも嫉妬はなかった
お金をあたしが出してるわけぢゃないから


ある日、あと少しで
あたしの誕生日に迫ったとき、


あたしは荒れていた



ついに大学の学費が払えなくなりそうだ
と言われたから


あたしは辞めるときっぱり言った


怒鳴られた

ストーリーメニュー

TOPTOPへ