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犯される母

第2章 変態おじさん

業者は、言いづらそうに、「この値段の半額ぐらいでどうですか?」と言うと、

母は、「えーそうなの、お尻を舐めさせるだけで、」と驚く母

業者は、「えー」と言うと

母は、玄関のドアを閉めて、

私は、家の中で、自分の部屋から見ていたのですが、

母は、立ったまま、超ミニスカートをめくり上げて、
白のパンティーを下げて、

業者にお尻を見せると、

業者は、母のお尻にむしゃぶりつくように、顔をつけて、お尻を舐めて、お尻の割れ目に舌を入れて、

舐め続け、手は、おまんこを触っており、割れ目をいじっくていました。

母も、気持ちよくなっていたのか、吐息が荒く悶えている感じでした。

そして、業者は、母の太ももを触りまくり、30分ぐらい続けており、

そして、母は、パンティーを上げて、「この値段なら、今、手持ちにあるは」

と言い、キャッシュで払いました。

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