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犯される母

第5章 再び、K君が来た

K君は、母を畳の上に寝かせて、その上に座布団をひいて、パジャマのボタンを外して、

オッパイがポロリ、茶色い乳首が出て、むしゃぶりつくように顔をつけており、、両手でオッパイを揉んでいました。、

そして、オッパイから、徐々に、お腹を触りながら、ズボンを脱がすと、白のパンティーが出て、パンティーを脱がし、おまんこの毛や、割れ目まで見えて、

K君は、おまんこに顔をつけて、むしゃぶりつくように、舌で舐めていました。

両手は、お尻に回して、その手が、太ももに行き、顔は、徐々に太ももを舐めているようでした。

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