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K君のお父さんは、車を見ている、母を見て、「どなたですか？」

母は、「あらーごめんなさい、車に見とれていまして、あーこの子の母です」とあいさつして、

K君のお父さんは、「あーそうでしたか、この前は、うちの子がお世話になりました。」と言い、

「家に上がってください」と言い

K君の家に上がると、座敷の部屋に案内されて、そこには、ちゃぶ台があり、お茶を用意してくれて、

K君のお父さんは、「妻が亡くなって、散らかってますが、どうぞ」と言われて、

母が座ると、白のミニスカートから、透ける白のパンティーが見えており、K君とお父さんが二人で見ながら、お話をして、

「妻が、突然、病気で、亡くなってしまって、二人でショックで、なかなか、立ち直れずにいたのです」

「それから、妻の保険金で、車を買ったのです」と話をしており、

私と、K君は、K君の部屋に行き、母と、K君のお父さんは、二人で話をしており、しばらくして、２時間ぐらい過ぎた頃でした、