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倉丸(入れ替わり)∞

第1章 大倉の体ってこんなにっ、、///

とは言っても今は俺の体じゃないから大倉がどこに感じるのかわからん、、

もちろん大倉のからだでひとりエッチしたことなんてないし、、

とりあえず全部脱ぐと、ベッドに転がって、まだ全然膨らんでないあそこを撫でる

と、マルがビデオを撮る

「あ、ちょ、ビデオはやめてや、、」
「なんでー?1人で抜く時のおかずにできるし〜」

やばい、ビデオなんてとられたら大倉に殺される、、
でもその気持ちとは反対に俺のあそこは大きくなる
ごめんなさい、、、ビデオでひとりエッチを撮られるのは凄い興奮します、、

ってなんで自分の性癖晒してんねん!

もういいしらん!

俺は人差し指でゆっくりとあそこをなぞる

それから胸の周りをクルクルと指で、、

ぁ、、なにこれめっちゃ感じるねんけど、、

胸の突起をとんと触れるだけで、ビクリとなる

左手でトンと触りながら右手で下をゆっくりと撫でる

「そんなふうにやるんやー」
とマルが嬉しそうにする

「んんッ、、うっさい、、」

胸をとんとんしながらゆっくりとつねる

「ぁ、、」
小さく声が漏れた

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