テキストサイズ

覗き、

第1章 下から覗く、男たち

ベランダは、道路沿いにあり、洗濯物を母がスリップ一枚で、干していると、下から覗くスケベなおじさんたちが、上を見ながら歩いていました。

スリップの下は、ノーパンでしたので、お尻や、おまんこが見えていたと思います。

近所のおじさんたちは、いつも、母が洗濯物を干していると、下から覗いていました。

そして、ある日、町内会で、河川敷のゴミ拾いが月に一回ありました。

家は、川辺に近く川を美化しようという、目的で始まりました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ