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覗き、

第4章 デパートの覗き

男の顔をみたら、いかにもすけべそうな顔をした、サラリーマンで、「えー、ノーパン?」という

顔をしていました。

私は、小さい頃だったので、何で、母のお尻を触っているのかわかりませんでした。

私は、大人になり、男の欲求を晴らしていたのかとわかりました。

そして、駅に着くと、ドアが開き、その男は、逃げてしまい、

また、その駅から、他の乗客が乗ってきて、30代ぐらいの男で、母と、同じぐらいの背丈で、母と向かい合わせで立っていて、ぎゅうぎゅう詰めの電車の中、

母と口づけするぐらいに近づき、その男は、母に口をつけようとしていたのか、何回もキスをするような感じでした、

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