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覗き、

第2章 水浴びの覗き

母は、気づかずに、呑気に鼻歌を歌いながら、体を洗っていたと思います。

そして、母は、全裸にバスタオルを巻いて扇風機にあたり、暑さをしのいでいると近所のおじさんが来ました。

「ごめんください」と言い、

母は、バスタオルを巻いたまま、出ていき、おじさんは、母のバスタオルから、出ている太ももとおっぱいの谷間に興奮し、心の中は、母とやりたいと思ったにちがいありません。

そして、母は、バスタオルから、白のミニスカートに、着替えて、中は、ノーパンでした。

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