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ぱいてぃお

第2章 高校生




私はフロントへ戻り、高校生2人を来るのを待った。




朝になった頃、やっと高校生2人がフロントへやってこられました。



「昨日はありがとうございました。」


佐倉様がお礼を言って下さいました。



「いくらですか??」

『○○○○円です。』

「はい。」



東様がお金を払い、2人でホテルを出て行きました。




『ありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。』






さぁ、次はどなたがご来店していただけるのでしょうか。

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