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ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢





「はぁはぁ…」

「んぐっ…はぁ、飲んじゃった。敏彦の精液。」

「美味しかっただろ??」

「うん。」



美保様のお口からは少し敏彦様の精液が出ている。

それがすごいエロイ。


私はちゃんとビデオに収める。




「美保…そろそろ入れていいか??」



敏彦様が美保様の耳元で囁かれました。

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