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ぱいてぃお

第3章 キャバ嬢





「はぁ、はぁ・・・」

「美保、どうだったか?久しぶりの俺のチンポは。」

「とっても美味しかったわ。ありがとう。やっぱり私のおまんこには、あなたのおちんぽが一番だわ。」

「だろ?いつでも俺とヤりたくなったら連絡してこい。」

「えぇ。」



そしてふたりは眠りについた。

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