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ぱいてぃお

第4章 先輩×後輩




私はお客様がお部屋へ向かっているの監視カメラで見ていた。


「あの…本当にいいんでしょうか。」

「だからいいって言ってんじゃん。」



やはり2人には何かあるようです。


「お前は俺のことをどう思ってるんだよ。」

「それは...好きです...」

「ならいいじゃん。」




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