テキストサイズ

ぱいてぃお

第4章 先輩×後輩



「楓夏(フウカ)風呂入ってこいよ。」

「あっ、はいわかりました...」

後輩の女の子の名前は楓夏さんというそうです。


後輩の女の子がお風呂に入っている間、何度も先輩の男の子の携帯は鳴り続けていました。



「先輩...上がりました。どうぞ。」

「あぁ。」



先輩の男の子はお風呂へと向かいました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ