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えっちなお話

第1章 意地悪彼氏


『みさ、眠たいんだろ?起こしてやろーか?ニヤ』

「っえ?どうやっ.」

-チュ クチュクチャ

「っん..」

『どうやってって
エッチな事してだよ。』
そういい大ちゃんは
私の服を脱がしてきた、
そしてブラもとられ
ぷるんっと私の胸が
あらわれ揉みだした。

「ぃゃっん///大ちゃん」

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