アダルトビデオ女優になる母
第7章 病院にて撮影
母は、少し短めのスカートを履き、上は夏でしたので、白のTシャツを着て黒のブラジャーを着けて、病院に行き、内科に行くと、中年のお医者おさんがいました、
母は、椅子に座り、スカートが太ももまで見えるくらい上がり、
お医者さんは、いやらしい目つきで母の太ももを見ていました。
「どうしましたか」と聞かれ
「あのー胃が痛くて、吐き気がします」と言うと、
「じゃーそこの診察台に寝てください」と言われて、母は、診察台に腰を降ろしスカートを押さえながら仰向けで横になり、お医者さんが「膝を立ててください、」と言われて、膝を立てると、お医者さんは、母の足元にいき、スカートの中を覗く感じでお腹を押して、「どこが、痛いですか」と言いながら、スカートの中を覗くお医者さん
その時は、黒のパンティーを履いていました。
母は、椅子に座り、スカートが太ももまで見えるくらい上がり、
お医者さんは、いやらしい目つきで母の太ももを見ていました。
「どうしましたか」と聞かれ
「あのー胃が痛くて、吐き気がします」と言うと、
「じゃーそこの診察台に寝てください」と言われて、母は、診察台に腰を降ろしスカートを押さえながら仰向けで横になり、お医者さんが「膝を立ててください、」と言われて、膝を立てると、お医者さんは、母の足元にいき、スカートの中を覗く感じでお腹を押して、「どこが、痛いですか」と言いながら、スカートの中を覗くお医者さん
その時は、黒のパンティーを履いていました。