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そして、母は、寝てしまい、おじさんは,,「しめしめ」と言い、

おじさんは、母のパンティーの中に、手を入れて、お尻を触りまくり，おまんこの穴に指を入れて、いじりまくり、

そして、背中から、前に、手を回して、オッパイを揉んでいました。

しばらくして、母は、目を覚まして、まだ、おじさんがいました。

そして、母は、「お腹空いた」とひと言、言って、おじさんは、
「食事はできないの？」と聞き

母は、「絶食で入院しているので」と言うと

おじさんは、自分のおチンチンを出して、「おチンチンをしゃぶってくれれば、少し、満足すると思うよ」と言い

母は、茫然としながら、おじさんのおチンチンを口に入れて、しゃぶっていると、おじさんは、気持ちよくなり、精子を出しそうになり、

母は、「少し満足したわ」と言い、おじさんは、おチンチンをしまいました。