無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

恵子は、「スカートをめくって見せればいいのですか？」

と言い、教師は、恵子のスカートをめくり、肌色のストッキングから透けて見える、白のパンティーが見えて、「おー」と喜び、
「お母さん、そのパンティーの中を見せてくださいよ」

恵子は、「えー」と言い、

教師は、「そうしてくれれば、息子さんの被害届を出しませんよ」

と言うと、恵子は、ストッキングを下して、パンティーを下して、

おまんこを見せて、教師は、堪らなくなり、恵子のおまんこに手を出して、

指を、おまんこの穴に入れて、指を奥まで入れて、恵子は、悶え始めました。

教師は、おまんこから、手を太ももにいき、「この太ももが柔らくてスベスベだ」と言い、太ももを触り、脹脛まで触り、
教師は、「お母さん、ありがとう、息子さんの事を許しますけど、
退院するまで、私の面倒を見てくださいよ」と言い、

恵子は、「わかりました、」と言い、恵子は、パンティーを履きなおし、
ストッキングを履きなおし、スカートを下して、勤務に入りました。