テキストサイズ

フィリピン女性、アレン

第2章 アレンとフィリピンへ

私は、初めての飛行機でしたので、すごく興奮していました。

そして、アレンと二人で初めての海外旅行で、初めてのフィリピンでした。

まるで、新婚旅行みたいで、アレンの服装は、ミニのワンピースでしたので、アレンの足を触りまくり、すると、

隣に座っている男が、アレンに声をかけてきました。

40代ぐらいの男で、「お姉さん、日本語うまいねー」と褒めており、私の心の中によぎったのは、「俺の幸せを邪魔しようとしているな」と思い、

飛行機に乗っている間、「アレンを盗られてたまるか」と思いアレンの太ももを触りまくり、俺の女だという態度をとりました。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ