黙ってオレに抱かれろ
第3章 お触りパブ♣︎ottamage
「イクぞ、マダム。途中で失神するなよ」
「あぁん、早く頂戴」
大きく開けた口腔にペニスを挿入しオンナの顔を掴んでスラストを始める
喉奥に押し込まれる太く硬いペニスを上手に飲み込む
「ん〜、ん〜っ」
真っ赤な唇から飲み下せない唾液がダラダラと滴り落ちる
獅真は無我夢中にオンナの顔に腰を打ち付ける
「ハァ、ハァ、キタキタ…」
「フン」
「フン」
「フン!」
ドピュ、ドピュ
マダムは獅真にしがみ付き注がれる精液を吞み下す。
ごく、ごくん
獅真は天を仰ぎ、快楽に浸っていた。
全て精(ダ)し切ると、ソファに倒れ込むように身を預けた。
「マダム、乱暴にしてすまない…」
「あぁ…はぁ…はぁ…サイコ〜に良かったわ…チュゥゥゥ」
そう言いながら、管に残った精も残さず吸い取った。
「なぁ、次は子種として出させてくれよ」
獅真はマダムを膝に乗せて甘く囁いた。
「ダメよ。私は精液をお口で吟味するのがエクスタシーなんだから」
「だから、1回だけヤらせろって言ってんだよ」
「ダメよ」
マダムはピシャリと言って除けた。
乱れた髪を整え、紅を引き直して立ち上がる。
「じゃ、またね」
ペニスを握って挨拶すると、腰をクネらせボックス席を後にした。
「はぁ…酒をくれ」
獅真はコトの次第を見届けていた若いホストにオーダーした。
「は、はい!」
ホストは震える手でグラスを差し出す。
「お2人、テラ・カッコよかったッス!ボクも握手させてください」
そう言われて、獅真は手を差し出した。
「!!」
おもむろにキュッとペニスを握られて、獅真は狼狽えてしまった。
事務所に戻ると店長がホクホクの笑顔で迎え入れてくれた。
「さすが獅真くん、マダムが超御満悦でチップを弾んでくれたよ! コレほんの気持ち受け取って」
「ありがとうございます」
「うちの店の専属で働かない?」
「オレは人探しに来ただけだから…そろそろ行くよ」
「またいつでも遊びに来てね〜」
獅真はタクシーを拾うと運転手に一万円札を渡して言った。
「S宿総合病院まで」
ネオンの煌めく街並みを見ながら目的地に向かった。
「あぁん、早く頂戴」
大きく開けた口腔にペニスを挿入しオンナの顔を掴んでスラストを始める
喉奥に押し込まれる太く硬いペニスを上手に飲み込む
「ん〜、ん〜っ」
真っ赤な唇から飲み下せない唾液がダラダラと滴り落ちる
獅真は無我夢中にオンナの顔に腰を打ち付ける
「ハァ、ハァ、キタキタ…」
「フン」
「フン」
「フン!」
ドピュ、ドピュ
マダムは獅真にしがみ付き注がれる精液を吞み下す。
ごく、ごくん
獅真は天を仰ぎ、快楽に浸っていた。
全て精(ダ)し切ると、ソファに倒れ込むように身を預けた。
「マダム、乱暴にしてすまない…」
「あぁ…はぁ…はぁ…サイコ〜に良かったわ…チュゥゥゥ」
そう言いながら、管に残った精も残さず吸い取った。
「なぁ、次は子種として出させてくれよ」
獅真はマダムを膝に乗せて甘く囁いた。
「ダメよ。私は精液をお口で吟味するのがエクスタシーなんだから」
「だから、1回だけヤらせろって言ってんだよ」
「ダメよ」
マダムはピシャリと言って除けた。
乱れた髪を整え、紅を引き直して立ち上がる。
「じゃ、またね」
ペニスを握って挨拶すると、腰をクネらせボックス席を後にした。
「はぁ…酒をくれ」
獅真はコトの次第を見届けていた若いホストにオーダーした。
「は、はい!」
ホストは震える手でグラスを差し出す。
「お2人、テラ・カッコよかったッス!ボクも握手させてください」
そう言われて、獅真は手を差し出した。
「!!」
おもむろにキュッとペニスを握られて、獅真は狼狽えてしまった。
事務所に戻ると店長がホクホクの笑顔で迎え入れてくれた。
「さすが獅真くん、マダムが超御満悦でチップを弾んでくれたよ! コレほんの気持ち受け取って」
「ありがとうございます」
「うちの店の専属で働かない?」
「オレは人探しに来ただけだから…そろそろ行くよ」
「またいつでも遊びに来てね〜」
獅真はタクシーを拾うと運転手に一万円札を渡して言った。
「S宿総合病院まで」
ネオンの煌めく街並みを見ながら目的地に向かった。